2011年5月28日土曜日

チャイルドシートのマメ知識

知っていましたか?

法律
・6歳未満の幼児にチャイルドシートの使用が義務付けられています。
・罰金はありませんが、違反した場合には、シートベルト着用義務違反と同様に基礎点数が1点付加されます。
・免除がいろいろあって、それを言い訳にして付けない人が多くいます。平成22年度の警察庁・JAFの合同調査で、1歳未満のお子様がいるカーオーナーのチャイルドシートの装着率は、80.9%でした。1歳~4歳では58.3%、5歳では32.8%となっています。信じられないほどひどい数字です。原因は、警察がきちんと取り締まらないからでしょうか。警察官は我々の税金で食ってるから、ちゃんと子供たちを守るために仕事してほしい。でも警察がちゃんと仕事するかしないかは別として、親の責任が一番大きいです。

助手席につけるのはNG
・ 後ろ向きにつけるのは前からNGだし、最近の車にもそう書いてあるが、最近正面向きも危険と言われています。
・ オーストラリアでは7歳以下の子供が助手席に座ってはいけません。なぜなら助手席側のエアバッグの展開範囲が大人用に設計されているため、体の小さい子供が座る膨らむときに頭に直撃し、その衝撃により、死亡または重大な傷害に至るおそれがあるからです。
・ ボルボなどの外車には、上記の理由で「助手席エアバッグ解除」ボタンがあります。どうしても助手席に乗せないといけないときはエアバッグをOFFにします。国産車にも、ついている車があります。
・多くの新しい車には、助手席にセンサーがついています。センサーは助手席に乗っている人の身長を検知し、低い場合エアバッグを展開しないようにしています。しかし、車種によって違うので、必ずディーラーで確認してください。ただ、これがあるから助手席に乗せてもよいというわけではない。子供が助手席に座ってるときにエアバッグが展開しなくても、事故でフロントグラスが飛び散ったりしますので、後部座席にしましょう。
・助手席側の後部座席が車で一番安全なところと言われています。

チャイルドシート取り付け
・上記の調査でチャイルドシート取付け状況と着座状況も調べました。取り付け不備は63.5%、着座状況不備は41.2%と間違った使われ方をしているケースが多い。
・     ISOFIXのチャイルドシートが一番取り付けやすく、安全です。最近の車だったらISOFIX対応になっていると思います。ISOFIXのチャイルドシートは高いけど、子供の命を守るためのものですから、ケチらないで、ちゃんとしたチャイルドシートにしましょう。


リンク
ISOFIXについて

チャイルドシート使用率

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